「当院WEBは看護が伝わるといわれます」新京都南病院(京都府)

同時のネットワークで地域の医療を支える京都南病院グループ

13地域の医療を支える独自のネットワークを形成し、救急外来・ICUを備えて急性期看護を担う新京都南病院と、回復期や慢性期疾患の患者さんを受け入れる京都南病院。両病院が連携し、急性期からターミナルまで幅広い分野で地域住民に医療・看護を提供しておられます。

2つの病院に同時にご支援させていただいておりますが、今回は、急性期を担う新京都南病院の南部長にお話を伺いました。

京都南病院グループ看護部ホームページ>>>
※当サイトを離れます。

 

次世代を担う人材を開発するのが課題

南)看14護師がもっとやりがいを持って働くためにどうしたらいいのかと日々考えていた時に目にしたのが石田さんの「気分のイイ職場をつくるマネジメント」の院内研修の案内でした。「これだ!」と思い、師長・主任研修をお願いしようと思ったのがテキックスを知ったきっかけでした。

石田)研修のときにはグループワークもさせていただき、みなさん活発に意見交換されていたのが印象的でした。

南)グループワークの発表を聴いていると、みんなハツラツとしており、パワーを感じました。ただ、1度の研修ではモチベーションの維持が難しいので、継続的な刺激が必要だと思っています。現任の師長への刺激も大切なのですが、今は主任や主任補佐への刺激を強化して、次世代を担う人材を育てなければいけないと考えているところです。

石田)先を見ながら今を考えることが大切ですからね。
刺激といえば、看護部ホームページも刺激のひとつだと思うのですが、弊社にホームページ制作のご依頼をいただいたのはどのようなことを狙ってのことだったでしょうか?

 

ホームページは、その存在理由を明確にすることが大切

南)看護部ホームページは看護師採用の目的が大きいのですが、当時はパソコンが得意な職員が主となって、自分たちの手でホームページをつくっている状態でした。でも、テキックスのセミナーを受けて、それではいけないと思ったのです。やはり、そこにはお金をかけるべきだと。

石田)ホームページ制作はパソコンに長けた人が担っているという病院は多く、電子カルテなどを管理しているSEさんに看護部ページの管理を任せている病院もあり驚きます。SEさんはシステムを制作して管理する人なのに気の毒ですよね。そもそも自院の看護部ページは何を目的として存在しており、その目的のためにはどんな情報を、どのような言葉を使って出すと効果的かを考えて日々更新するというのがホームページ管理するという事なので、SEさんにそれをお願いするのは酷だと思います。

南)当院もそんな感じでした。当時は看護部のホームページ管理を事務職員が担っていましたが、出すべき情報がわからず、更新もできずに効果的に活用できているとはいえない状況であり、看護師採用のノウハウを持っているテキックスにお願いしようと思ったのです。

石田)ありがとうございます。
看護部ページを制作させていただいて、変わったのはどんなことでしょう。15

南)採用には効果を発揮しています。当院の看護部ページからは病院の雰囲気や看護が伝わるという声をよく聞きます。見学に来られる人も、ホームページで情報を得てから来られるので、質問内容も具体的になりました。

石田)看護師さんのナラティブサイト(ストーリーページ)はいかがですか?

南)外からくる人は、このページをよく読んでくださっており、看護師の言葉から看護部の雰囲気をつかんで、当院を選んでくれているように思います。でも院内の看護師は、あまり読んでいないようで・・・。そこが今の課題です。

石田)このページを院内で共有されている病院からは、職場活性化に大きな力を発揮しているという声をいただいています。せっかく貴院は毎月新看護師さんのナラティブを更新しているので、毎月プリントアウトして病棟に掲示し、まずは他の看護師さんの目につくようにされてはいかがでしょう?

独自性を創るためには発信力が重要

南)今、各部署に、1つでいいから何か極めて「ここに来たらこんなことが学べる」という強みをつくるようにという課題を投げかけています。そんなこともホームページから発信したらいいですよね。

石田)そうですよ。独自性を創るというのは簡単なことではありませんが、独自性を創ろうとしている行動自体が貴院の特徴であり、それをホームページを使って院内外に発信していくことで特徴が明確になっていきます。発信力は独自性を創るための強い力になりますよ。

南)なかなか前に進まないのですが・・・

石田)小さな変化を発信し続けることが、先におっしゃっていた「刺激」につながるのではないでしょうか。弊社からもご提案していきますので、内部に刺激を与えて職場を活性化させていきましょう。

南)そうですね。よろしくお願いします!

石田)こちらこそ、よろしくお願いいたします!

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