\医療過疎地で“あたりまえ”を変える/
「いなかんごプロジェクト」の挑戦
こんにちは、ななーる訪問看護ステーションです。
私たちの取り組み「いなかんごプロジェクト」をご紹介します。
私たちはこれまで、大阪を拠点に「心身が不調でも安心して暮らせる街を創る」を掲げ、訪問看護に取り組んできました。
そんな中出会ったのが、三重県伊賀市の山あいにある大山田地域。過疎地域に指定されるこの地には診療所は1つだけ。体調を崩せば、住み慣れた土地を離れ施設に入るしかない――そんな現実がありました。
「こういう田舎にこそ訪問看護が必要だ!」
その想いから、「訪問看護でのどかな田舎の暮らしを護る」を理念とした「いなかんごプロジェクト」をスタート。地元出身の看護師も加わり、2024年に訪問看護ステーションを開業しました。
最初は、地域のみなさんからの“よそ者”への警戒心や多職種との壁もありましたが、関連各所や行政との意見交換、在宅の選択肢を伝える地域行事の実施など、地道に信頼構築に努めることで徐々に扉が開きました。
そして開業から半年。
ついに、初めての“自宅での看取り”が叶いました。
訪問件数も増え、今では「ただの医療者」ではなく、「暮らしの一部」として、地域と共にケアを届けています。
これからも、“暮らしを支える看護”を、地域と一緒に育んでいきます。
参考
三重テレビ>>>


